Oracle Learning講義の自己ペース講義アクティビティのロードに関するガイドライン
複合型講義と自己ペース講義の自己ペース・アクティビティをロードできます。 アクティビティ・シーケンシングがオンになっている場合は、SelfPacedActivityV3オブジェクトを使用します。 オフの場合は、SelfPacedActivityコンポーネントを使用します。
アクティビティが属する講義は、アクティビティをロードする前にOracle Learningに存在する必要があります。
ContentNumber属性の値を指定すると、自己ペースのオンライン・アクティビティが示されます。 それ以外の場合、アクティビティは自己ペースのオフラインになります。
自己ペース・アクティビティが正常にロードされたことを確認するには、 ページの「講義」タスクを使用します。講義詳細ページで、「アクティビティ」タブをクリックします。