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時間ルール・セットおよびルール・ロギングの有効化と無効化

プロセス詳細を分析して時間およびワークフォース・コンプライアンス・ルールの問題をトラブルシューティングするには、ルール・セットおよびルール・ロギングを有効にする必要があります。

  1. アプリケーション管理者としてサインインします。
  2. 「設定およびアクション」メニューで、「設定およびメンテナンス」を選択します。 グローバル・ヘッダーのサイン・インをクリックして、メニューを開きます。
  3. 「タスク」パネル・タブで、「検索」をクリックします。
  4. 「検索」ページで、「管理者プロファイル値の管理」タスクを検索してクリックします。
  5. プロファイル・オプション・コードORA_HWM_RULES_LOGを検索します。
  6. ORA_HWM_RULES_LOG_LEVELを選択します。
  7. サイト・レベルの行で、この表で説明するオプションからプロファイル値を選択します。
    ログ・レベル ルール・セットのログ ルール・ログ
    Incident いいえ(ステータスが「失敗」でない場合) いいえ(ステータスが「失敗」でない場合)
    最高 はい はい
    詳細 はい

    時間計算および入力ルールの場合は「はい」

    時間デバイス、従業員コンプライアンスおよび時間送信ルールの場合は「いいえ」

    良い

    時間計算および入力ルール・セットの場合は「はい」

    時間デバイス、要員コンプライアンスおよび時間送信ルール・セットの場合は「いいえ」

    いいえ