時間デバイス・イベント・マッピングのサプライヤ関連選択リスト

時間デバイス・イベント・マッピングを作成するときに、これらの参照から生成されたドロップダウン・リストを使用して、サプライヤおよびサプライヤ・デバイス・イベントを識別します。

ORA_HWM_TCD_SUPPLIERS: 時間集計デバイスを提供する企業
ORA_HWM_TCD_SUPPLIER_EVENTS: 時間収集デバイス・サプライヤによって認識される時間イベント(出勤や食事など)

これらのイベント参照コードは、サプライヤ参照コードで始める必要があります。たとえば、サプライヤ参照コードABCがある場合は、これらのサプライヤ・デバイス・イベントの参照コードをABC_で開始します。

これらの参照タイプの値を作成し、既存の値を編集するには、「設定およびメンテナンス」作業領域の「ワークフォース管理参照」タスクを使用します。このタスクは、ワークフォース・デプロイメント・オファリングの「勤怠管理」機能領域の一部です。