機械翻訳について

育成目標の学習セクションの有効化

育成目標の「学習」セクションには、目標の完了に役立つ学習アイテムが含まれています。 管理者は、ユーザーが育成目標に学習アイテムを追加できるように、「学習」セクションを有効にする必要があります。

次のステップを実行して、「学習」セクションを有効にします。

  1. 「モバイルレスポンシブの学習ページ使用可能」プロファイル・オプションを有効にします。

  2. キャリア開発の「人材開発目標詳細ドリルダウン・ページ」機能を有効にします。

  3. キャリア開発の「育成目標学習」機能を有効にします。

「モバイルレスポンシブの学習ページ使用可能」プロファイル・オプションの有効化

  1. 「設定と保守」作業領域にナビゲートします。

  2. 「管理者プロファイル値の管理」タスクを検索してクリックします。

  3. WLF_LEARN_SELFSERVICE_RESPONSIVE_ENABLEDプロファイル・オプションを検索して選択します。

  4. 「レベル」として「サイト」を選択します

  5. 「プロファイル値」フィールドに「Y」と入力します。

  6. 「保存して閉じる」をクリックします。

キャリア開発の「人材開発目標詳細ドリルダウン・ページ」機能の有効化

  1. 「設定および保守」作業領域の「処理」メニューから、オファリングに移動を選択します。

  2. 「ワークフォース開発」オファリングを選択し、機能の表示をクリックします。

  3. 「キャリア開発」機能を編集します。

  4. 「人材開発目標詳細ドリルダウン・ページ」を有効にします。

  5. 「完了」をクリックします。

キャリア開発の育成目標学習機能の有効化

  1. 「設定および保守」作業領域の「処理」メニューから、オファリングに移動を選択します。

  2. 「ワークフォース開発」オファリングを選択し、機能の表示をクリックします。

  3. 「キャリア開発」機能を編集します。

  4. 「人材開発目標学習」を有効にします

  5. 「完了」をクリックします。