ワークフロー・ステータス順序
ワークフロー・テンプレートでステータスを定義するとき、ワークフローでのステータスの順序を設定できます。 設定した順序によって、ユーザー・インタフェースに表示されるステータスの順序が決まります。
ワークフローを開始すると、ステータスの順序に基づいて、品質問題または品質処理が次のステータスまたは前のステータスに移行します。 ワークフロー・ステータスに自動促進設定または自動後退設定を指定すると、ワークフローの促進または後退が自動的に実行されます。
あるステータスから別のステータスに手動でオブジェクトを促進する場合、承認ステップは別の承認ステップに従うことができます。 自動促進を設定した場合、2番目のステップの承認者がまだ追加されていない可能性があるため、これは推奨されません。
ワークフローの特定のステータスで拒否されたオブジェクトは、後退のみ可能です。 順序番号が現在のステータスの番号より小さいかぎり、ステータスをワークフローで定義されている任意のステータスに変更できます。
ノート: 問題または処理にワークフローを割り当てると、ワークフロー・テンプレートの定義後、ワークフローは「下書き」ステータスから最初のステータス(ほとんどの場合「オープン」)に移行します。 そのときに、ワークフロー・テンプレートがその特定の問題または処理のワークフロー・インスタンスにコピーされます。 ワークフロー・テンプレートに対する今後の変更は、ワークフロー・インスタンスには影響しません。 ワークフロー・インスタンスは、定義されたワークフロー・テンプレートに従います。 ワークフロー・テンプレートを表示する順序で定義してください。 ワークフロー開始時にワークフロー・テンプレートに設定されている順序は、ワークフロー・インスタンスに表示される順序です。