機械翻訳について

Oracle ADF Desktop Integrationツールを使用した製品レコードの更新方法

Oracle ADF Desktop Integrationツールを使用して、製品提案のメトリック・データを更新します。 スプレッドシートで変更を行い、そのデータ変更をアプリケーションにインポートします。

製品提案の「リソース」タブでこれを実行する方法を次に示します。

Oracle ADF Desktop Integrationツールを使用したデータのエクスポートおよびインポート

  1. 製品提案の「リソース」タブに移動します。

  2. 「処理」メニューから「スプレッドシートで編集」をクリックします。

  3. ログイン資格証明を入力します。

    別のオープン中のExcelスプレッドシート用にすでにOracle ADF Desktop Integrationツールを使用するためのログイン資格証明情報を提供した場合、再度入力する必要はありません。

  4. オープン中のExcelファイルで、データを更新できます。

    間に空白の行がないことを確認します。空白行が含まれると、データがアプリケーションにインポートされません。

  5. Excelスプレッドシートで、エクスポートしたデータが表示されているタブから、「アップロード」オプションをクリックします。

  6. アップロードによってデータがアプリケーションに正しくインポートされると、変更したデータの更新後ステータスが「ステータス」列に表示されます。

    Excelスプレッドシートから変更をアップロードした後、オブジェクトを再度オープンします。 オブジェクトが保存されても変更内容は表示されません。