インスタンス化手順の効率化
プロセス・グループ間でのパラメータの共有
インスタンス化プロセスをより効率的にするための推奨事項を次に示します。
変更同期パラメータ・ファイルで使用するパラメータの一部は、初期ロードのExtractおよびReplicatパラメータ・ファイルにも必要です。共通性を利用するには、次の方法を使用します。
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共通のパラメータを一方のパラメータ・ファイルから他方にコピーします。
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共通のパラメータを中央のファイルに格納し、各パラメータ・ファイルで
OBEYパラメータを使用して取得します。 -
共通のパラメータに対するOracle GoldenGateマクロを作成し、
MACROパラメータを使用して各パラメータ・ファイルからマクロをコールします。
並列プロセスの使用
並列の初期ロード・プロセスを構成し、初期ロードの実行時間を短くすることができます。同じプロセス・セット内で、外部キー関係とともに表を維持することが重要です。規模の大きい表は、別のプロセス・セットを使用するか、多数のプロセス・セット間でロードを単純に分配すると、規模の小さい表と分けることができます。