1. Oracle GoldenGate 23ai Microservices Architecture REST APIドキュメンテーション
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  3. 管理サービス
  4. データベース

表サプリメンタル・ロギングの管理

post

/services/{version}/connections/{connection}/trandata/table

必要なロール: 管理者

データベース表のサプリメンタル・ロギングの管理

リクエスト

サポートされるメディア・タイプ
パス・パラメータ
  • 最小長: 1
    最大長: 61
    パターン: ^[a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]{1,29}([.][a-zA-Z][a-zA-Z0-9_#$]{1,29})?$

    接続名。資格証明ストアの別名ごとに、domain.aliasという名前の接続が存在しています。

  • Oracle GoldenGateサービスのAPIバージョン。

    指定できる値: [ "v2" ]
本文()
ルート・スキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables
型: object
タイトル: Manage Supplemental Logging for Database Tables
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables-x-oneOf[0]
型: object
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "ogg:trandataTable" ]
  • デフォルト値: false
  • columns
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 8192
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
    SQL Serverのみに有効です。Filegroupは、trandata関連のデータベース・オブジェクトを格納する場所をSQL Serverに指示します。
  • 最小長: 3
    最大長: 23
    パターン: ^([^.*?/]{1,10}[/][^.*?/]{1,10})$
    IBM iのDb2にのみ有効です。トランザクション・データの読取り元ジャーナルを示します。
  • 指定できる値: [ "lobsNever", "lobsAlways", "lobsIfChanged", "lobsAlwaysNoIndex", "noLobs", "invalid" ]
    Sybaseのみに適用されます。Image、TextまたはUnitext型のフィールドのレプリケーション・ステータスを示します
  • 指定できる値: [ "add" ]
  • デフォルト値: false
  • デフォルト値: nowait
    指定できる値: [ "nowait", "wait", "lock", "none" ]
  • デフォルト値: true
  • デフォルト値: true
  • tableName
    修飾された表名(すべての名前コンポーネントがワイルドカード文字を含むことができる)
ネストされたスキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables-x-oneOf[1]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables-x-oneOf[2]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: columns
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 8192
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: tableName
修飾された表名(すべての名前コンポーネントがワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: tableName
修飾された表名(すべての名前コンポーネントがワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: tableName
修飾された表名(表名コンポーネントがワイルドカード文字を含むことができる)
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^."]{1,128}|["].{1,128}["])$
リクエストの例(application/json)
{
    "$schema":"ogg:trandataTable",
    "operation":"add",
    "tableName":"hr.employees"
}
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

サプリメンタル・ロギング・コマンドが正常に完了しました。

本文()
ルート・スキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables
型: object
タイトル: Manage Supplemental Logging for Database Tables
1つに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables-x-oneOf[0]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: Manage Supplemental Logging for Database Tables-x-oneOf[1]
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: tables
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 65535
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
  • デフォルト値: false
    表のすべての列のサプリメンタル・ロギングが有効な場合はtrue
  • columns
    最小アイテム数: 1
    最大アイテム数: 8192
    ロギング対象列のリスト
  • この表のサプリメンタル・ロギングが有効な場合はtrue
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
    SQL Serverのみに有効です。Filegroupは、trandata関連のデータベース・オブジェクトを格納する場所をSQL Serverに指示します。
  • デフォルト値: NONE
    指定できる値: [ "NONE", "FULL", "ONLY_AFTER_IMAGES" ]
    IBM iのDb2にのみ有効です。表に対して使用可能なジャーナルの形式を示します
  • 最小長: 3
    最大長: 23
    パターン: ^([^.*?/]{1,10}[/][^.*?/]{1,10})$
    IBM iのDb2にのみ有効です。トランザクション・データの読取り元ジャーナルを示します。
  • 指定できる値: [ "lobsNever", "lobsAlways", "lobsIfChanged", "lobsAlwaysNoIndex", "noLobs", "invalid" ]
    Sybaseに適用されます。IMAGE、TEXTまたはUNITEXT型の列のLOBレプリケーション・ステータスを表します
  • Oracleのみに有効です。この表のオプションの論理レプリケーション・ステータス
  • デフォルト値: false
    Oracleのみに有効です。この表に対してJSONの部分更新が有効になっている場合はTrue
  • preparedCsn
    準備されたインスタンス化CSN
  • デフォルト値: true
    主キー列のサプリメンタル・ロギングが有効な場合はtrue
  • デフォルト値: true
    主キー、外部キーおよび一意キーの列のサプリメンタル・ロギングが有効な場合はtrue
  • tableName
ネストされたスキーマ: columns
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 8192
ロギング対象列のリスト
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: preparedCsn
準備されたインスタンス化CSN
1つに一致
ソースの表示
  • 最小値: 0
    最大値: 9223372036854776000
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(標準形式)。
    例: 6488359
  • 最小長: 3
    最大長: 64
    パターン: [0-9]+[.][0-9]+
    Oracle Databaseの場合のシステム変更番号(代替形式)。
    例: 6488359.3456712
ネストされたスキーマ: tableName
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 5
    最大長: 392
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: tables
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 65535
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: columns
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 8192
ソースの表示
ネストされたスキーマ: details
型: array
最小アイテム数: 0
最大アイテム数: 16
ソースの表示
ネストされたスキーマ: disqualifiedUniqueKey
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 8192
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: oggKeycolList
型: array
最小アイテム数: 1
最大アイテム数: 8192
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: schemaName
表のスキーマ名
いずれかに一致
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
  • 最小長: 3
    最大長: 261
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])[.]([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
ネストされたスキーマ: items
型: object
表の列の説明
ソースの表示
  • 最小長: 1
    最大長: 130
    パターン: ^([^.*?"]{1,128}|["].{1,128}["])$
    表の列の名前
  • 最小長: 1
    最大長: 255
    列データ型
ネストされたスキーマ: items
1つに一致
ソースの表示
  • 指定できる値: [ "unsupportedPartitionTable" ]
    Oracle GoldenGateでは、システムまたは参照パーティション表{0}.{1}はサポートされません。
  • 指定できる値: [ "unsupportedTemporalTable" ]
    Oracle GoldenGateでは、一時表{0}.{1}はサポートされません。
  • 指定できる値: [ "unsupportedTableWithIdentityCol" ]
    アイデンティティ列が存在するため、Oracle Goldengateでは表{0 }.{ 1}はサポートされません。
  • 指定できる値: [ "tableRequiresPlsqlLogging" ]
    Oracle GoldenGateでは、表{0}.{1}をサポートするために、PLSQLに対するサプリメンタル・ロギングを有効にする必要があります。
  • 指定できる値: [ "unsupportTable" ]
    Oracle GoldenGateでは、表{0}.{1}のレプリケーションはサポートされません。
  • 指定できる値: [ "partialSupportTable" ]
    Oracle GoldenGateでは、表{0}.{1}のネイティブ・キャプチャはサポートされません。
  • 指定できる値: [ "fetchSizeLimit" ]
    表{0}.{1}ではフェッチが必要です。Oracle GoldenGateにはフェッチされるどの列についても4GBの制限があります。
  • 指定できる値: [ "oggKeycolList" ]
    Oracle GoldenGateは、次の列を表{0}.{1}のキー列としてマークしました。
  • 指定できる値: [ "noUniqueKeyDefined" ]
    一意キーが表{0}に定義されていません。
  • 指定できる値: [ "noViableUniqueKey" ]
    有効な一意キーが表{0}に定義されていません。
  • 指定できる値: [ "disqualifiedUniqueKey" ]
    表{1}の一意キー{0}を使用できません。これは、仮想列、ユーザー定義データ型、拡張long varchar列、または関数に基づく索引列を含んでいるためです。
  • 指定できる値: [ "fetchObjectColLobxml" ]
    この表にはオブジェクト列があります。その列にlobまたはxml型の属性が含まれる場合、それらの属性の最大フェッチ・サイズは、LOBBUFSIZEまたはXMLBUFSIZEパラメータの指定に応じて制限されます。
  • 指定できる値: [ "tableFullSupport" ]
    Oracle GoldenGateでは、表{0}.{1}のネイティブ・キャプチャがサポートされます。
  • 指定できる値: [ "tableWithoutScalarColumn" ]
    表{0}にはスカラー列はありません。
  • 指定できる値: [ "tableIsObjectype" ]
    表{0}はオブジェクト表です。
  • 指定できる値: [ "tableIsXmltype" ]
    表{0}はXMLTYPE表です。
  • 指定できる値: [ "tableIsIot" ]
    表{0}は索引構成表です。
  • 指定できる値: [ "tableIsCluster" ]
    表{0}はクラスタ表です。
レスポンスの例(application/json)
{
    "$schema":"api:standardResponse",
    "links":[
        {
            "href":"http://localhost:9012/services/v2/connections/OracleGoldenGate.ggsouth/trandata/table",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"canonical"
        },
        {
            "href":"http://localhost:9012/services/v2/connections/OracleGoldenGate.ggsouth/trandata/table",
            "mediaType":"application/json",
            "rel":"self"
        }
    ],
    "messages":[
        {
            "$schema":"ogg:message",
            "code":"OGG-15132",
            "issued":"2024-04-03T22:36:20Z",
            "severity":"INFO",
            "title":"Logging of supplemental redo data enabled for table HR.EMPLOYEES.",
            "type":"https://docs.oracle.com/en/middleware/goldengate/core/23.4/error-messages/"
        },
        {
            "$schema":"ogg:message",
            "code":"OGG-30197",
            "issued":"2024-04-03T22:36:20Z",
            "severity":"INFO",
            "title":"Partial JSON Update is disabled on table HR.EMPLOYEES.",
            "type":"https://docs.oracle.com/en/middleware/goldengate/core/23.4/error-messages/"
        },
        {
            "$schema":"ogg:message",
            "code":"OGG-15133",
            "issued":"2024-04-03T22:36:20Z",
            "severity":"INFO",
            "title":"TRANDATA for scheduling columns has been added on table HR.EMPLOYEES.",
            "type":"https://docs.oracle.com/en/middleware/goldengate/core/23.4/error-messages/"
        },
        {
            "$schema":"ogg:message",
            "code":"OGG-15438",
            "issued":"2024-04-03T22:36:20Z",
            "severity":"INFO",
            "title":"Enabling logical replication (with all keys) on auto capture table HR.EMPLOYEES.",
            "type":"https://docs.oracle.com/en/middleware/goldengate/core/23.4/error-messages/"
        },
        {
            "$schema":"ogg:message",
            "code":"OGG-15135",
            "issued":"2024-04-03T22:36:20Z",
            "severity":"INFO",
            "title":"TRANDATA for instantiation CSN has been added on table HR.EMPLOYEES.",
            "type":"https://docs.oracle.com/en/middleware/goldengate/core/23.4/error-messages/"
        }
    ]
}
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