TARGETDEFS
適用対象
プライマリExtract
説明
TARGETDEFSパラメータでは、ターゲット定義ファイルを指定します。TARGETDEFSには、ターゲット・システム上に存在する表およびファイルのデータ定義を含む、ソース・システムまたは仲介システム上のファイル名を指定します。
たとえば、各TARGETDEFSファイルに特定のアプリケーションの定義が保持されている場合など、異なる定義を使用するために複数のターゲット定義ファイルが必要なときは、パラメータ・ファイルで複数のTARGETDEFS文を使用できます。
ターゲット定義ファイルを生成するには、DEFGENユーティリティを使用します。Extractを起動する前に、このファイルをソース・システムまたは仲介システムに送信してください。
デフォルト
なし