7.5 attachコマンド
--attach
コマンドを使用して、ディスク・イメージをゲストに接続します。
構文
vm_maker --attach --disk-image image_name --domain guest_name [ --no-reflink ]
オプション
-
--disk-image
: 接続するディスク・イメージの名前。-
完全修飾ファイル名ではないディスク・イメージ名(例:
shared.img
)を指定する場合は、共有ディスク・イメージがKVMホストの/EXAVMIMAGES
内に存在している必要があります。この場合は、共有ディスク・イメージ・ファイルが、ゲスト固有のディレクトリ/EXAVMIMAGES/GuestImages/guest_name
にコピーされます。デフォルトでは、/EXAVMIMAGES
内の共有イメージ・ファイルを参照するreflinkコピーが、ゲスト固有のディレクトリに作成されます。reflinkを使用することなく共有ディスク・イメージ・ファイルをアタッチするには、--no-reflink
オプションを追加します。この場合、ゲスト固有のディレクトリ内のイメージ・ファイルは、/EXAVMIMAGES
内のイメージ・ファイルとは別個のコピーになります。 -
ゲスト固有のディレクトリに完全修飾ディスク・イメージ名(例:
/EXAVMIMAGES/GuestImages/guest01.example.com/pv2_vgexadb.img
)を指定する場合は、指定した場所にディスク・イメージ・ファイルが存在している必要があります。この場合、ディスク・イメージ・ファイルは、ファイル・パス(例:guest01.example.com
)で識別されるゲストにのみアタッチできます。追加のコピーが発生することはありません。
-
--domain
: ゲストの名前。--no-reflink
: このオプションは、共有イメージ・ファイルのゲスト固有のイメージ・ディレクトリに、別個のコピー(reflinkではない)を作成するために使用します。このオプションは、非共有イメージ・ファイルでは無視されます。
使用上のノート
- KVMゲストには、最大で112個のディスクを接続できます。
親トピック: VM_MAKERコマンド・リファレンス