8.2.3 Exadataソフトウェア・イメージ・バージョンの理解
Exadataイメージ・バージョン番号には、製品バージョン、日付コードおよびビルド番号が含まれます。
Exadataストレージ・サーバーまたはExadataデータベース・サーバーにインストールされるExadataバージョンは、imageinfo
コマンドで決定されます。Exadataリリースのイメージ・バージョンは、3つのコンポーネントで構成されています。たとえば、コマンドimageinfo -ver
が12.1.2.1.1.150316.2
を返した場合、次のようになります。
-
製品バージョンは12.1.2.1.1です。
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日付コードは150316です。
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Oracleの内部ビルド番号は2です。このコンポーネントは常に使用されるとはかぎりません。
ほとんどの状況においては、製品バージョン(たとえば12.1.2.1.1)のみでリリースを参照することで十分です。ただし、アップグレードするときには、インストール済リリースおよびターゲット・リリースの製品バージョンと日付コードの両方を考慮する必要があります。
Oracle Exadata System Softwareリリース18.1以降、製品バージョンでは、Year.Update.Revisionで構成される3つのフィールド形式(18.1.0など)が使用されます。
親トピック: ソフトウェア・メンテナンスの計画