Oracle Explorer接続およびコード・ウィンドウの色分け

Oracle Database Explorerの接続ノード名および対応するコード・ウィンドウを色分けして、どのコード・ウィンドウがどのデータベース接続を使用しているかを容易に識別できます。

Oracle Database Explorerで接続の色を設定するには、接続ダイアログを開きます。たとえば、既存の接続を選択して「Update」メニュー項目を選択するか、プラス(+)アイコンをクリックして新しい接続を開きます。

接続ダイアログで、「Connection Name」フィールドの横にある「Color」ボタンをクリックします。ピッカー・ダイアログから色を選択し、「Done」ボタンを押します。色を使用しない場合は、ピッカー・ダイアログで「No Color」ボタンをクリックします。接続ダイアログで「Update Connection」または「Create Connection」を押して変更を保存します。