ソフトウェアの保護
多くの場合、ハードウェアのセキュリティは、ソフトウェアを通じて実装されます。
ソフトウェアとハードウェアを保護するには、次のガイドラインを実施します。
-
サイトでシステムをインストールしたときに、すべてのデフォルトのパスワードを変更してください。リカバリ・アプライアンスは、初期インストールとデプロイメントに、よく知られたデフォルトのパスワードを使用します。デフォルトのパスワードでは、装置に不正にアクセスできる可能性があります。ネットワーク・スイッチなどのデバイスには、複数のユーザー・アカウントが設定されています。必ずラック内のコンポーネントのすべてのアカウント・パスワードを変更します。
-
root
スーパーユーザー・アカウントの使用を制限します。可能な場合は、non-root
アクセスを使用します。Integrated Lights Out Manager (ILOM)ユーザー・アカウントを各ユーザーに作成および使用して、監査証跡での積極的な識別を可能にし、管理者がチームまたは会社を離れた場合のメンテナンスを軽減します。 -
USBポート、ネットワーク・ポートおよびシステム・コンソールへの物理的なアクセスを制限します。サーバーおよびネットワーク・スイッチには、システムに直接アクセスできるポートおよびコンソール接続があります。
-
ネットワークを介してシステムを再起動する機能を制限します。
-
ホストの管理に
admin_user
という名前のユーザーを作成します。 -
直接のrootアクセスおよびoracleアクセスを無効にします。
-
管理およびモニタリング用に
db_user
という名前のユーザーを作成します。 -
リモート
sys
アクセスを無効にします。 -
リモート
rasys
アクセスを無効にします。