ワークブックを編集モードで開くように構成

ワークブックの作成者は、デフォルトの動作として作成したワークブックを編集モードで開くようにすることができます。

「ビューアとして開く」プロパティを変更しないかぎり、ワークブックは常にビューア・モードで開きます。
  1. ホーム・ページで、ワークブックをクリックして開きます。
  2. 「編集」をクリックしてワークブックを編集モードで開き、ワークブックのプロパティの表示を有効にします。
  3. ワークブックの「メニュー」をクリックし、「ワークブック・プロパティ」を選択します。
  4. 「ビューアとして開く」フィールドで、「オフ」をクリックして、ワークブックがデフォルトで編集モードで開くようにします。
  5. 「OK」をクリックします。
  6. 「戻る」をクリックしてから、「保存」をクリックします。