ワークブックの構築およびビジュアライゼーションの作成の開始
ワークブックを開始するには、データセットを選択および追加し、列を「ビジュアル化」ページのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップしてビジュアライゼーションを作成します。
グラフやチャートなどの分析コンテンツを格納および編成するためのワークブックを作成します。
使用可能なデータセットについて確認する場合、データセットのリストを表示し、各データセットの詳細情報を見つけることができます。データセットのリストとそれらに関する情報の表示を参照してください。
- ホーム・ページで、「作成」、「ワークブック」の順にクリックします。
- 「データの追加」ダイアログで、データセットをクリックして「ワークブックに追加」をクリックします。
- 「データ・パネル」で、データ列を見つけて「ビジュアル化」キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップし、ビジュアライゼーションの作成を開始します。
- 「保存」をクリックします。
- ワークブックを他のユーザーと共有し、リンクとしてホーム・ページの「ナビゲーション・メニュー」に含めるには、「ナビゲーション・メニューに追加」を選択した状態で、ワークブックを
/Shared Folders/
の第1レベルのサブフォルダに保存します。ノート:
特殊文字はワークブック名から除外します。そうしないと、ナビゲーション・メニューに表示されません。カタログ・オブジェクトの名前付け制限についてを参照してください。
- ワークブックを他のユーザーと共有し、リンクとしてホーム・ページの「ナビゲーション・メニュー」に含めるには、「ナビゲーション・メニューに追加」を選択した状態で、ワークブックを