Oracle Analytics Serverでのデータのビジュアル化 レポート・データ コンテンツの管理 高度なカタログ管理の実行 カタログ・マネージャ・コマンドライン・インタフェースの使用 カタログ・マネージャ・コマンドライン・インタフェースの使用 カタログ・マネージャ・コマンドライン・インタフェースを使用して、高度なカタログ管理を実行します。たとえば、カタログ・オブジェクトを作成、削除、名前変更および表示できます。 Windowsの場合、「スタート」メニューから「Oracle Analytics Client Tools」、「Catalog Manager CLI」の順に選択します。 コマンドラインを使用する場合、次のディレクトリに変更します:BI_DOMAIN\bitools\bin 適切なスクリプトを実行します: runcat.cmd (Windowsの場合) runcat.sh (Linuxの場合) コマンドのヘルプは次を実行します: runcat.cmd - help | runcat.sh -help コマンドを入力します。 たとえば、カタログのコンテンツをリストするレポートを生成するには、runcat.sh -cmd reportと入力します。