Oracle Field Serviceへの添付フィールドの追加
独自の添付を使用するには、まずOracle Field Serviceで添付のプロパティを作成する必要があります。
次の表に、Oracle Field Serviceのプロパティに使用するプロパティを示します。
プロパティ名 | プロパティ・ラベル | プロパティ・タイプ | エンティティ | GUI | ファイル・サイズ制限 | 使用可能なMIMEタイプ |
---|---|---|---|---|---|---|
<enter a name for your attachment> | プロパティの一意のラベルを入力します。 たとえば、"my_attachment"です。 このプロパティ・ラベルを覚えておいてください。 統合の構成時に再度使用します。 |
ファイル | アクティビティ | 「ファイル」、「署名」または「イメージ」のいずれかのオプションを入力します。 | ファイル要素の場合、デフォルトおよび最大許容サイズは5MBです。 | ファイル要素の場合、許可されるMIMEタイプを入力します。 サポートされているMIMEタイプ。 |
詳細は、Oracle Field Serviceの管理ガイドのファイル・プロパティの作成を参照してください。