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Redwoodユーザー・エクスペリエンスでOracle Salesのアクティビティを設定するにはどうすればよいですか。

Redwoodユーザー・エクスペリエンスでOracle Salesのアクティビティを有効にするための設定ステップのサマリーを次に示します:

ステップ

説明

ナビゲーション

1

デジタル営業で使用するオブジェクトごとにアクティビティ構成を作成してアクティブ化する必要があります。 既存のアクティビティ構成を複製して、アクティビティ構成を作成します。 Oracleでは、オブジェクトごとに事前定義された構成が用意されています。 事前定義された構成を使用する場合は、その構成をコピーしてアクティブ化します。 オブジェクトの「アクティビティ」に表示される内容を変更する場合は、コピーをアクティブ化する前に編集できます。

「ナビゲータ」「構成」「アクティビティ表示の構成」

2 プロファイル・オプション共通CRMシグナルをアクティブに設定(ORA_ZCA_ENABLE_SIGNALS)を「いいえ」に設定します。 「設定と保守」 「販売」「営業基盤」「管理者プロファイル値の管理」
3

「フィード要素の公開」プロセスを実行して、適応型検索に必要な索引を作成します。

「本番からテストの使用可能」チェック・ボックスは選択しないでください。 このチェック・ボックスは、本番からテスト・インスタンスへの索引の移行に使用されます。

このプロセスは1度だけ実行します。

「ナビゲータ」「ツール」「スケジュール済プロセス」

4 アクティビティの自然言語フィルタリングを有効にします。 この機能を使用すると、営業担当は「明日期限の自分のタスクをフィルタ」と入力して、リソースとしてリストされているタイム・ゾーンの次のカレンダ日の終わりまでに期限が切れるすべてのタスクを表示できます。 営業のすべての自然言語処理と同様に、この機能ではOracle Digital Assistant (ODA)を使用してテキストを処理します。 「設定と保守」「営業」「デジタル・アシスタント」デジタル・アシスタントの管理
5 プロファイル・オプション共通CRMシグナルをアクティブにする(ORA_ZCA_ENABLE_SIGNALS)をYに設定します。 「設定と保守」 「販売」「営業基盤」「管理者プロファイル値の管理」