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通知の有効化

通知はデフォルトで有効になっていますが、必要に応じて無効にできます。

ユーザー・カテゴリごとに個別に通知を有効または無効にすることもできます。 特定のカテゴリに属するユーザーが通知を受信したくない場合は、すべてのライフサイクル・イベントの通知を無効にできます。 また、一部のイベントの通知のみをユーザーが受信するようにする場合は、それらのイベントの機能を選択的に有効にできます。

通知は一連の事前定義済イベントに対して送信されます。 通知をトリガーするには、通知テンプレートを作成し、必要なイベントにマップする必要があります。 要件に応じて、特定のイベントにマップされているテンプレートを追加または削除できます。

ノート: プリフィクスORAで始まる事前定義済の通知テンプレートは編集または削除できません。 有効化または無効化することのみができます。 ただし、ユーザー定義テンプレートを更新または削除することはできます。

ユーザー・カテゴリ機能では、一括更新を実行するためのSCIMプロトコルとHCMデータ・ローダーの両方をサポートしています。

ノート: 処理待ち就業者と退職済就業者の両方が個人のEメール・アドレスでEメールを受信します。