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税金ポイント日付修正

税金ポイント日付修正機能を使用して、税金ポイント基準が「請求書」のトランザクションの税金ポイント日付を変更します。

Oracle PayablesまたはOracle Receivables取引の税金ポイント日付は、ヘッダー・レベルまたは明細レベルで変更できます。 ヘッダー・レベルで税金ポイント日付を変更すると、新しい税金ポイント日付は、税金ポイント日付が具体的に変更されていないトランザクション明細に適用されます。

この機能は、次のプロセスで構成されます:

• 税金ポイント日付修正プロセスのトランザクションの選択: スプレッドシートにダウンロードするトランザクションを選択します。 スプレッドシートを使用して、選択したトランザクションの税金ポイント日付に一括更新を適用し、処理のために変更をアップロードできます。

• 税金ポイント日付修正プロセス: 税金ポイント日付を調整する必要があるトランザクションを選択し、それに応じて税金明細を更新します。