補足構成の追加
コンフィギュレータ・モデルに補足構成を追加できます。
- PIM (Product Information Managementモデルをインポートし、ワークスペースに追加してから、コンフィギュレータ・モデルを開いて編集します。 PIM構造をインポートする方法の詳細については、「コンフィグレータ・モデルの作成および保守」を参照してください。 コンフィギュレータは、自分のログインIDを使用してモデルを自動的にロックします。 編集できるのはロックされたモデルのみです。
- 「タスク」→「モデルの管理」をクリックします。
- Manage「モデル」ページで、モデルを検索し、「ドラフト」または「翻訳」をクリックします。
- 「コンフィギュレータ・モデルの編集」ページで、「体系階層」を展開し、ツリーに1つのルートと複数のブランチがあることを確認します。
- 補足構造には異なる特徴があります。 今すぐ追加:
- 「コンフィギュレータ・モデルの編集」ページの構造階層領域で、「ルート」をクリックします。
- 補足構成は、品目構成のルートにのみ追加できます。
- 「処理」→「作成」をクリックします。
- この構造でモデル化するデータの種類に応じて、必要な機能のタイプを選択します。
モデル化する場合 次にクリック オプションのリスト オプション機能
オプション
整数値 整数機能 小数値 小数点機能 TrueまたはFalse値 ブール機能 プレーン・テキスト値 テキスト機能 - コンフィギュレータは、新しい機能のブランチをツリーに追加します。
- 表示されるダイアログで、詳細を入力します。
- 詳細領域で、必要に応じて機能の属性を変更します。
- 必要に応じて、ステップ3を繰り返して機能を追加します。
- 「保存」をクリックします。
- オプションとして、「テスト・モデル」をクリックして変更をテストします。