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プログラム・タイプのステータス

プログラム・タイプ・ステータスを使用して、顧客プログラム・タイプをモニターします。

プログラム・タイプ・ステータスを使用して、プログラム・タイプをモニターします。 「プログラム・タイプの管理」ページから更新できます。 プログラム・タイプのステータスは、参照ORA_CJM_PROGRAM_TYPE_STATUSで定義されます。

この図は、次のテキストで説明する顧客プログラム・タイプ・ステータスのフローを示しています

この表は、サポートされているプログラム・タイプのステータスを示しています。

ステータス チャネル・プログラムの処理内容
ドラフト プログラム・タイプが作成され、アクティブ化されていません。
アクティブ プログラム・タイプは使用のためにアクティブ化されました。 プログラムの作成に使用できるのは、アクティブなプログラム・タイプのみです。
新規プログラムに対してクローズ済 アクティブなプログラム・タイプは、追加の新規プログラムで使用するためにクローズできます。 これらは、新しいプログラムでの使用に適格ではなくなりました。