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内部資金ソースの間接費計算使用可能

交付、交付プロジェクトまたは資金ソースが予算計上されているか、トランザクションがある場合でも、内部資金ソースの間接費計算を使用可能または使用不可にします。 交付プロジェクトが間接費計算に対して使用可能である場合、内部資金ソースの直接費に間接費を適用するかどうかを指定できます

  1. 「交付プロジェクトの管理」ページで、交付プロジェクトを展開します。
  2. 「財務」タブをクリックします。
  3. 「内部資金ソースの間接費の指定」リージョンの「間接費計算使用可能」チェック・ボックスを選択または選択解除します。

    間接費計算を有効にすると、既存の予算明細、コストまたは他のプロジェクト関連トランザクションを手動で再計算する必要がある場合があります。

同じ明細で間接費を生成できるプロジェクトの場合は、直接費の再計算修正タイプを実行すると、以前の間接費も自動的に戻し処理されます。 別の明細で間接費を生成できるプロジェクトの場合は、以前に生成された間接費を手動で戻し処理する必要があります。

以前に有効にした間接費計算を使用不可にする場合に考慮する事項は次のとおりです:

  • 既存の間接費は手動で戻し処理する必要があります。 新しいその他コスト・トランザクションまたはサード・パーティ・ソースからインポートされたコストを使用して、間接費を手動で戻し処理できます。
  • 原価に対して間接費修正の再計算を実行できません。
  • 無効化後に「間接費スケジュールの管理」ページで間接費を再計算すると、間接費が今後生成されない場合でも、「間接費の表示」ページに間接費が表示されます。 また、実際には間接費は生成されませんが、「間接費の生成」プロセスの出力レポートにも間接費が表示されます。