「監査」ページ
概要
このページを使用して、テーブルの監査を設定します。
画面要素
「ユーザー・ログイン情報を保存する間隔(日数)」フィールド
ユーザー・ログインおよび同意データが保存されるデフォルトの期間。この設定は、ユーザーのログイン情報を示すレポートのデータを保存する場合に使用します。
「監査情報を保存する間隔(日数)」フィールド
監査テーブルのデータが保存されるデフォルトの期間。
「監査する表および操作の選択」リスト
テーブルまたは操作を選択して、監査を設定できます。
「追加」ボタン
「表の監査」セクションに表を追加します。
「選択した表の監査を有効にする」オプション
「表の監査」セクションで追加する表の監査を切り替えて、監査を設定します。
「表名」フィールド
監査用に設定する表の名前。
「挿入の監査」オプション
この表への挿入が監査されるかどうかを決定します。
「更新の監査」オプション
この表への更新が監査されるかどうかを決定します。
「削除の監査」オプション
この表への削除が監査されるかどうかを決定します。
「除去」フィールド
セクションから表を除去します。
ヒント:
- クラウドのみ: BLOBフィールドの監査データを収集するには、My Oracle Supportにサービス要求を提出します。関連項目: How To Retrieve PAUDIT Audit Data From Audit-Enabled Tables With A Blob Field Column Type (Doc ID 2980177.1)
操作方法
- 「管理」をクリックします。
- 「管理」ナビゲーション・バーで、「アプリケーションの設定」をクリックします。
- 「アプリケーションの設定」ページで、「監査」をクリックします。
最終発行 2025年5月14日