図一覧
- 1-1 ORDSランディング・ページ
- 2-1 ORDS RESTful Webサービスのコンポーネント間の関係
- 2-2 GET操作のアーキテクチャ図
- 2-3 「RESTサービスの有効化」オプションの選択
- 2-4 PL/SQLパッケージ・オブジェクトの自動有効化
- 2-5 無名PL/SQLブロックをPUTメソッドのハンドラとして追加する
- 2-6 PUTメソッドに引き渡すバインド・パラメータl_salarychangeの設定
- 2-7 「詳細」タブからコールするURLを取得する
- 2-8 SQL問合せからの結果を表示してPUTメソッドの実行を確認する
- 2-9 いくつかのパラメータまたはバインド変数のルート・パターンを含むテンプレート定義の作成
- 2-10 SQL問合せのハンドラへの追加
- 2-11 ルート・パターンを使用してGETメソッドといくつかの必須パラメータ値を送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 2-12 問合せ文字列を使用してGETメソッドとともにいくつかのパラメータ名/値ペアを送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 2-13 JSON形式の完全なレスポンス本文
- 2-14 ネストされたJSONオブジェクトの生成