コンテナ・データベース内のすべてのプラガブル・データベース(PDB)のスナップショット
get
/database/pdb_snapshots/
dba_pdb_snapshotsからレコードを返します。クライアントは、このサービスを起動するにはSQL管理者ロールが必要です。
リクエスト
問合せパラメータ
- limit: integer(int32)
戻すレコードの最大数。
- q:
フィルタリングは、全コレクションで見つかった項目のサブセットが含まれている複数ページのリソース全体に対し、リクエストごとの動的フィルタ定義を使用してコレクション・リソースを制限する処理です。フィルタリングは、大規模なコレクションの効率的な走査を可能にします。例
この操作にはリクエスト本文はありません。
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サポートされるメディア・タイプ
- application/json
200 レスポンス
コンテナ・データベース内のPDBスナップショット。
ルート・スキーマ: DatabasePluggableSnapshots
タイプ:
ソースの表示
object
-
count: integer
現在のレスポンス内のレコードの合計数
-
hasMore: boolean
取得するレコードがさらにあるかどうか
-
items: array items
-
limit: integer
サーバーによって適用されるレコード数に関する実際のページ・サイズ制限
-
links: array links
-
offset: integer
項目リソースの返戻元となる実際の索引
ネストされたスキーマ: items
タイプ:
ソースの表示
array
- 配列: オブジェクト DatabasePluggableSnapshotItem
このオブジェクトは、現行インスタンスに関連付けられたプラガブル・データベース・スナップショットについて説明します。
ネストされたスキーマ: DatabasePluggableSnapshotItem
タイプ:
object
このオブジェクトは、現行インスタンスに関連付けられたプラガブル・データベース・スナップショットについて説明します。
ソースの表示
-
con_id: integer
データが関係するコンテナのID。
-
con_name: string
PDB名。
-
con_uid: integer
PDBに関連する一意の識別子
-
full_snapshot_path: string
スナップショットのフルパス
-
links: array links
-
previous_snapshot_scn: integer
このPDBの前回のスナップショットが取得されたSCN
-
previous_snapshot_time: integer
このPDBの前回のスナップショットのタイムスタンプ
-
snapshot_name: string
PDBのスナップショット名
-
snapshot_scn: integer
スナップショットが取得されたSCN
-
snapshot_time: integer
スナップショットが取得された時点のタイムスタンプ