2.4.1.23.4 オプション

-C
オプション: リストされるレコードの数。
-S
オプション: リストを始める前にスキップするレコードの数。
-i infile|-I indataset
入力ファイルは、ddname (infile)かdsname (indataset)です。
-o ddname|-O dsname
オプション: 出力ファイルは、ddname (outfile)かdsname (outdataset)です(デフォルト値: SYSPRINT)
-t {CHAR|DUMP|HEX}
オプション: 出力のタイプ(デフォルト値: DUMP)。
CHAR: レコードの各バイトが文字としてリストされるように指定します。
DUMP: レコードの各バイトが16進と文字の両方の書式で出力されるように指定します。
HEX: レコードの各バイトが16進数としてリストされるように指定します。
-v volume
出力ファイルのボリュームを指定します。このオプションは、バッチ・ランタイムでファイル・カタログが有効な場合のみ機能します。