Application Runtime for Batchリファレンス・ガイド Oracle Tuxedo Application Runtime for Batchの関数 リファレンス 概要 m_OutputSet オプション 2.4.1.39.3 オプション -c <class> 出力キューのクラス。 -n <copies> 出力する部数。 -d <dest> 出力先。 -f <forms> 使用されるフォームの名前。 -p <priority> 出力の優先度を指定します。 -w <external writer> 「external writer」の使用を指定し、TuxJesではなくsysoutファイルを処理します。 -D Y/N デフォルト参照(Y/N)。 Yは、参照が次のm_OutputAssign関数の呼出しにおいて暗黙的に参照されることを示します。 Nは、参照が次のm_OutputAssign関数の呼出しにおいて暗黙的に参照されないことを示します。 Reference 出力の参照名。この名前(とその関連特性)は、次のm_OutputAssign関数の呼出しにおいて参照されます。 親トピック: m_OutputSet