10.3.4.5 DBMS制約

サーバーが含まれるグループのOPENINFOで示されているDBMSユーザーは、直接(このスキーマで作成されるオブジェクト)、またはDBLINKを介して、TS_QCONTENT表にアクセスできる必要があります。

この既存の表では、選択、挿入、更新および削除権限を持っている必要があります。

Oracle用の表を作成するスクリプトは、以下にリストされています。

TS_QCONTENTの作成のリスト



drop table TS_Q_CONTENT purge;
create table TS_Q_CONTENT
( TS_QUEUE    char(16) NOT NULL,
  TS_ITEM     number(8) NOT NULL,
  TS_LENGTH   number(8),
  TS_RAW      LONG RAW,
  primary key (TS_QUEUE, TS_ITEM)
);