ブロックのデータのリストの取得

get

/console/admin/api/v2/channels/{channelName}/blocks

チャネル名、ブロックIDの範囲および時間範囲を使用して、トランザクション、デプロイメント、呼出しなど、チャネルのブロック範囲のブロックのデータのリストを取得できます。

  • 時間範囲とID範囲は同時に有効にできません。
  • ID範囲を指定した場合、時間範囲は有効になりません。
  • このAPIは、最大1000ブロックのデータを返します。
  • パラメータを指定しない場合、最新の1000ブロックが返されます。
  • fromId (since)のみを入力とした場合、toId (until)はデフォルトで現在のレジャーの高さに設定されます。
  • toId (until)のみを入力とした場合、fromId (since)はデフォルトで0に設定されます。
  • 問合せ範囲がこの値を超えている場合、エラー・メッセージが返されます。

リクエスト

サポートされるメディア・タイプ
パス・パラメータ
問合せパラメータ
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

ブロック統計情報が正常に取得されました
本文()
ルート・スキーマ: blockStatistic
型: object
ソースの表示
ネストしたスキーマ: activities
型: array
ソースの表示
ネストしたスキーマ: blocks
型: array
ソースの表示
ネストしたスキーマ: overview
型: object
ソースの表示
ネストしたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストしたスキーマ: items
型: object
ソースの表示
ネストしたスキーマ: data
型: object
ネストしたスキーマ: header
型: object

400レスポンス

無効な引数
本文()
ルート・スキーマ: 400errorModels
型: object
ソースの表示
例:
{
    "respMesg":"invalid argument"
}

401レスポンス

未認可

500レスポンス

内部サーバー・エラー
本文()
ルート・スキーマ: 500errorModels
型: object
ソースの表示

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー
本文()
ルート・スキーマ: errorModel
型: object
ソースの表示
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