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RESTプロキシAPIのバージョンの取得

get

/restproxy/api/version

RESTプロキシAPIのバージョンを取得します

リクエスト

この操作のリクエスト・パラメータはありません。

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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

• application/json

200レスポンス

操作の成功

本文()

ルート・スキーマ: schema

型: object

ソースの表示

• error: string
• result(必須): string
• returnCode(必須): string
  許容値: [ "Success", "Failure" ]

{
    "type":"object",
    "required":[
        "returnCode",
        "result"
    ],
    "properties":{
        "returnCode":{
            "$ref":"#/definitions/returnCode"
        },
        "error":{
            "type":"string"
        },
        "result":{
            "type":"string"
        }
    }
}

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例

このエンドポイントは、restproxy APIのバージョンを取得するために使用されます。

次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するGETリクエストを発行し、restproxy APIのバージョンを確認する方法を示しています。

curl -v -u <username>:<password> -X GET \
  https://<rest proxy of your blockchain instance>/api/version

たとえば、

curl -v -u obpuser:<password> -X GET \
  https://myvm.oracle.com:10001/restproxy/api/version

ノート:

BlockchainインスタンスのRESTプロキシ値は、インスタンス・コンソールの「ノード」タブから確認できます。

レスポンス本文の例

JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。

{
    "returnCode": "Success",
    "error": "",
    "result": "v2.0.0"
}

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