設定アシスタントによって実行される会計カレンダ設定タスク
設定アシスタントで行う入力によって、会計カレンダを作成し、営業アプリケーションで使用できるようにするために必要なすべてのタスクが完了します。
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会計カレンダ自体を作成します。
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入力した年から5年の予測期間を作成します。
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プロファイル「会計カレンダ・デフォルト」を設定することで、カレンダを使用可能にします。
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「BIの非正規化時間ディメンション表のリフレッシュ」プロセスを実行することで、分析およびレポートでカレンダを使用できるようにします。
この章の手順に従って、作成された会計カレンダをレビューし、必要に応じて将来の追加予測期間を作成します。