- 営業の実装
- UIを使用した営業ユーザーの作成
UIを使用した営業ユーザーの作成
UIを使用して営業ユーザーを作成する方法を次に示します。 マネージャの場合と一般社員の場合では、手順が少し異なります。
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各マネージャに専用のリソース組織を割り当てる必要があります。 マネージャの作成中にリソース組織を作成できます。
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一般社員は、マネージャのリソース組織を自動的に継承します。
アプリケーションは、ユーザーに割り当てられたリソース・ロールに基づいて、だれがマネージャなのかを判別します。
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ユーザーを作成するUIにアクセスするには、次の2つの方法があります。
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「設定と保守」で次に進みます。
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オファリング: 営業
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機能領域: ユーザーおよびセキュリティ
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タスク: ユーザーの管理
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ナビゲータで、「自分のチーム」という見出しの下の「ユーザーおよびロール」をクリックします。
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- 「個人の検索」ページで「作成」をクリックします。
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「ユーザーの作成」ページの「個人詳細」リージョンで、ユーザーの名前と一意のEメール・アドレスを入力します。
「セキュリティ・コンソール」作業領域で通知をオフにしないかぎり、ユーザー・アカウントに関するすべての通知がアプリケーションからこのEメール・アドレスに送信されます。
ヒント: ユーザーにEメールで通知されないようにする場合は、Eメール・アドレスのドメインをOracleから提供される特別な破棄Eメール・ドメインに変更できます。 たとえば、@discard.mail.us1.cloud.oracle.com
を代入できます。 詳細は、実装リファレンス・ガイドを参照してください。ユーザーを作成した後は、「ユーザーの管理」作業領域でEメール・アドレスを更新できなくなります。 かわりに、「セキュリティ・コンソール」作業領域の「ユーザー」タブまたはインポート管理を使用して、Eメール・アドレスを更新する必要があります。
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「入社日」フィールドに本日の日付が事前移入され、リソースの開始日としてその日付が使用されます。
目標を使用する場合は、入社日が最初の目標期間の開始前の日付となるようにする必要があります。 たとえば、会計年度の2019年7月1日から2020年6月30日までの月次目標を割り当てる場合は、
7-1-2019
以前の入社日を入力する必要があります。 ユーザーを作成した後に、入社日を変更することはできません。 -
「ユーザー詳細」領域でユーザー名を入力します。
「ユーザー名」フィールドを空のままにすると、ユーザー名が自動的に作成されます。 デフォルトでは、ユーザー名としてEメールが使用されます。 「セキュリティ・コンソール」作業領域で、他のデフォルト・ユーザー名形式(名のイニシャルと姓など)を選択できます。
- 「セキュリティ・コンソール」で通知を無効化していない場合は、「ユーザー名およびパスワードの送信」オプションを選択できます。 このオプションを選択すると、パスワードをリセットしてサインインするために使用できるURLがユーザーに送信されます。 ユーザー・レコードを初めて保存した直後に、アプリケーションからEメール通知が送信されます。 このオプションは保存する前のみ使用できます。 レコードを保存した後は、かわりに「セキュリティ・コンソール」を使用してパスワードをリセットし、通知を送信する必要があります。
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「雇用情報」リージョンで次の選択を行います。
フィールド 選択内容 Personタイプ
従業員
雇用主
サフィクスLEを付加した会社名。
ビジネス・ユニット
サフィクスLE BUを付加した会社名。
雇用主名およびビジネス・ユニット名は営業アプリケーションに表示されないため、これらの名前が会社の実際のエンティティに対応している必要はありません。
ノート: 営業アプリケーションでは、「雇用情報」リージョンの残りのフィールド(「ジョブ」、「等級」、「部門」、「事業所」、「郵送先」および「マネージャ」)は使用しません。 -
「リソース情報」リージョンで次のように入力します。
- 「リソース・ロール」リストから、リソース組織でのユーザーのロールを選択します。 たとえば、「営業担当」または「営業マネージャ」リソース・ロールを選択します。
- 「レポート・マネージャ」リストから、ユーザーのマネージャを選択します。
- 作成するユーザーがマネージャの場合は、そのユーザーのリソース組織を「組織」フィールドに入力する必要があります。
このステップからリソース組織を作成する方法は次のとおりです。
- 「組織」リストの最後で、「作成」リンクをクリックします。
- 「組織の作成」ウィンドウでこれらのエントリを作成: 組織名を入力します。 「営業」オプションが選択されていることを確認し、「OK」をクリックします。
- 作成しているユーザーがマネージャではない場合、リソース組織はマネージャから自動的にコピーされます。
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「ロールの自動プロビジョニング」をクリックします。
アプリケーションにより、ロール・プロビジョニング・ルールに従ってジョブ・ロールと抽象ロールが設定されます。
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「保存して閉じる」をクリックします。
ユーザーが作成されます。 「ユーザー名およびパスワードの送信」オプションを選択した場合は、ユーザーが初めてアプリケーションにサインインするときに使用できるURLを含むEメールも送信されます。
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