データ処理ステータスの概要
「データ処理ステータス」ページを使用して、アプリケーションに収集されたデータの要約を表示します。
要約には、収集されたオープン商談およびクローズ済商談、アクティビティ、担当者、オープン・リードおよびクローズ済リードなどの数が含まれます。
「設定と保守」で次に進みます。
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オファリング: 営業
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機能領域: 販売におけるインテリジェンス
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タスク: 営業のAIアプリの構成
「営業のAIの構成」ページで、「AIアプリ接続」をクリックしてデータ・ソースとそのステータスを表示します。 データ処理ステータスを確認するには、「データ・ソース」ページで「ステータスの表示」をクリックします。
「データ処理ステータス」ページでは、要約を使用して、Oracle CX Salesのデータ量と比較して、収集されたデータの量を把握できます。 たとえば、Oracle CX Salesの全体的なデータ量がデータ処理要約のデータ量と一致しない場合、データ処理に問題がある可能性があります。