予備タスクの概要

営業アプリケーションの実装を開始する前に、次の予備タスクを完了してください。

ステップ	詳細情報の参照先
ステップ1 初回のサインインの前に、Oracleから提供されるサービス管理者の処理リストに示された処理を完了し、My Oracle Support (support.oracle.com)でアカウントを作成します。	「ようこそメールを受け取った後の作業」を参照してください
ステップ2 まだ実行していない場合は、サインインして一時パスワードをリセットします。「ようこそ」ページのグローバル・ヘッダーでユーザーのイニシャルをクリックし、メニューから「プリファレンスの設定」を選択します。	「ようこそメールを受け取った後の作業」を参照してください
ステップ3 実装のために営業およびサービス・オファリングを有効にします。「サービス」オファリングには、営業のテレフォニ統合の設定に必要なタスクが含まれています。	「Redwoodユーザー・エクスペリエンスでOracle Salesを有効にするにはどうすればよいですか。」を参照してください
ステップ4 Redwood UXの最新(「フラグメント」)バージョンのSalesがすべての新規顧客に対して使用可能になりました。既存の顧客の場合は、営業オファリングの「デジタル営業次世代UI」機能と「Redwood UXでの販売」機能の両方をチェックして、「設定およびメンテナンス」で最新バージョンを有効にする必要があります。	「Redwoodユーザー・エクスペリエンスでOracle Salesを有効にするにはどうすればよいですか。」を参照してください
ステップ5 オプションで、サインイン時にユーザーに表示される最初のタブとして「Redwood営業」タブを表示します。	ホーム・ページを開いたときにRedwoodの「営業」タブを表示を参照してください