カスタムKPIを作成するためのサンプル・シナリオ
次の表に、カスタム・キー・パフォーマンス・インジケータを作成するためのサンプル・シナリオを示します。
シナリオ |
カスタムKPIの作成 |
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商談 作成された商談(新規商談)を測定するKPIを作成します。 次の値がある商談タイプという名前のカスタム・フィールドを作成しました。
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アクティビティ スケジュールされているプレゼンテーションの数を追跡します。 アクティビティ・オブジェクトに対して作成された「プレゼンテーション」タイプのスケジュール済のアポイントメントを測定する「Presentations Scheduled」(プレゼンテーション・スケジュール済)という名前のKPIを作成します。 事前定義済の「アポイントメント・スケジュール済」KPIを選択し、「処理」メニューの「複製」処理を使用してそのコピーを作成しました。 カスタムKPIの名前は「Presentations Scheduled」(プレゼンテーション・スケジュール済)です。 次の値があるアポイントメント・タイプという名前のカスタム・フィールドを作成しました。
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営業リード 営業リードをフォローアップしており、アカウントのリードを評価するために適切な関係者が実績を確実に取得するようにします。 そのためには、リード・アクティビティのフィールド・フィルタ「リード・ステータス・タイプ」を渡します。 次の値があるリード・ステータス・タイプという名前のカスタム・フィールドを作成しました。
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