重複識別バッチを割り当てたり、拒否できないのはなぜですか。
重複識別バッチを割当てまたは拒否できるかどうかは、アプリケーション内での自分のロールによって決まります。 データ・スチュワード・マネージャには、データ・スチュワードにバッチを割り当てて、任意のバッチを拒否できます。 ただし、データ・スチュワードはバッチを他のユーザーに割り当てることはできません。 また、拒否できるのは、自分に割り当てられているバッチのみです。 データ・スチュワード・マネージャは、「重複識別バッチ」ページの「割当」ボタンを使用して、重複識別バッチを割り当てることができます。 「重複識別バッチの割当」ページの「割当先」リストから割当先を選択できますが、データ・スチュワードのロールを割り当てられたユーザーのみがこのリストに表示されることに注意してください。