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リストのフィルタ

フィルタを使用して検索を絞り込みます。 アカウント、商談またはリード・オブジェクト内の情報、および関連オブジェクトに格納されている情報を使用してフィルタできます。 複数のフィルタを追加することもできます。 フィルタは暗黙的なANDを使用して結果を返します。

たとえば、実行されたコール数でアカウントをフィルタし、そのアカウントの住所で商談をフィルタします。 パートナとともに販売している場合は、パートナの住所を使用して商談をフィルタすることもできます。

  1. 検索バー内をクリックします。

  2. フィルタを入力します。

    • 一部のフィルタは数値です。 特定の数のリード、コール、担当者などを超えるアカウントには、数値フィルタを使用します。

      1. 検索バーに「数値」と入力します。

      2. 適切なフィルタを選択します。

      3. 「次より大きい」または「次より小さい」などの演算子を選択します。

      4. 数値を入力します。

    • 市区町村、都道府県、国、産業などの他のフィルタでは、データからフィルタする値を選択します。

      1. 検索バーに「市区町村」と入力します。

        検索バーでのフィルタ「市区町村」の追加
      2. フィルタ、検索するオブジェクト、および検索の構成方法に応じて、複数のオプションが表示される場合があります。

        • 商談を市区町村でにフィルタリングする場合は、「アカウント: プライマリ住所: 市区町村」を選択します。 パートナと協力している場合は、すべてのパートナのプライマリ住所「パートナ: プライマリ住所: 市区町村」を検索します。

        • アカウントを市区町村でフィルタリングする場合は、プライマリ住所(「アカウント: プライマリ住所: 市区町村」)を検索するか、すべての住所を検索に含めます(「アカウント: 住所」)

      3. 演算子を選択します。 市区町村の場合、使用可能な演算子は次のとおりです。

        • 次と等しい

        • 次を含む

        • 次で始まる

        • 次で終わる

        • 存在する

        • 欠落しています

        • 次と等しくない

      4. 次に、使用可能な値の1つを選択します。 使用頻度が最も高いものが最初にリストされます。

        アカウント・プライマリ住所の市区町村フィルタでの市区町村の選択
      5. リストからさらに値を選択するか、[Enter]を押して検索にフィルタを追加します。

        検索バーの上にフィルタが表示されます。

        検索バーの上にフィルタが表示されている検索バー。
  3. フィルタを削除するには、フィルタの上にカーソルを置き、削除アイコンをクリックします。