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導入ベース資産の構成

ここでは、Fusion製品を導入ベース資産として管理可能にするために実行する必要がある構成ステップを示します。

デフォルトでは、「顧客セルフ・サービスに使用可能」フラグが付いたすべての製品がDigital Customer Service製品ピッカーに表示されます。 製品を導入ベース資産として管理できるようにするには、Fusionサービスに追加のプロパティを設定する必要があります。

  1. 管理者または設定ユーザーとしてFusionサービスにサインインします。

  2. ホームページから「製品管理」を選択し、次に「製品情報管理」タイルをクリックします。

  3. 「タスク」ドロワー・アイコンをクリックし、「品目の管理」リンクをクリックします。

    「品目の管理」フォームが表示されます。

  4. 製品を検索し、検索結果で製品のリンクを選択します。
  5. 「製品詳細」ページで「仕様」タブを選択し、「品目組織」リストから「サービス」を選択します。

  6. 製品を更新して導入ベース資産として管理できるようにし、ビューの「資産」領域を探して次のいずれかを実行します。

    1. 「資産トラッキング可能」ドロップダウン・リストをクリックし、「完全ライフサイクル」を選択します。

    2. または、「資産保守可能」ドロップダウン・リストをクリックし、「はい」を選択します。