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アクティビティの管理方法

組織、個人またはグループのアクティビティをレビュー、作成および編集できます。 これらのアクティビティは、アポイントメントまたはタスクの場合があります。 通話などのコミュニケーションを任意のリソースまたは担当者とともに記録することもできます。

アポイントメントの管理

この手順を使用して、担当者またはリソース(顧客やパートナなど)とのアポイントメントを管理できます。 このアクティビティは、アポイントメントの優先順位付けに役立ちます。 必要に応じて、会議にノートを追加することもできます。

  1. 「データ・スチュワード」や「データ・スチュワード・マネージャ」など、顧客データ管理ユーザーとしてサイン・インします。

  2. 「ナビゲータ」「顧客データ管理」で「グループ」、「個人」または「組織」などの、該当する作業領域に移動します。

  3. アポイントメントを管理するレコードを検索します。 名前、登録ID、タイプなどの基準を入力することによって検索できます。 保存済検索を使用することもできます。

  4. レコードを「検索結果」領域から選択し、その名前または識別子をクリックすると、該当する「編集」ページに移動します。 「組織の編集」(アカウント)、「個人の編集」(担当者)または「グループの編集」(世帯)ページが表示されます。

  5. 「アクティビティ」タブをクリックします。

  6. 「処理」「アポイントメントの作成」をクリックして、アポイントメントを作成します。 アポイントメントを編集するには、アポイントメントを検索し、「処理」「編集」をクリックします。 アポイントメントを削除するには、アポイントメントを検索し、「処理」「削除」をクリックします。 削除を確認します。

  7. 件名、日時、アポイントメントの設定先の担当者など、アポイントメントの詳細を指定または変更します。 アポイントメントの繰返しを設定できます。 アポイントメントのノートを作成または編集することもできます。 ノートの詳細は、この章の「ノートの管理方法」を参照してください。

  8. 「保存してクローズ」をクリックします。 アポイントメントがリストに表示されます。

タスクの管理

この手順を使用して、タスクを管理し、期日を指定して、タスクの所有者、ステータスおよび優先度を指定できます。 必要に応じて、ノートを追加することもできます。

  1. 「データ・スチュワード」や「データ・スチュワード・マネージャ」など、顧客データ管理ユーザーとしてサイン・インします。

  2. 「ナビゲータ」「顧客データ管理」で「グループ」、「個人」または「組織」などの、該当する作業領域に移動します。

  3. タスクを管理するレコードを検索します。 名前、登録ID、タイプなどの基準を入力することによって検索できます。 保存済検索を使用することもできます。

  4. レコードを「検索結果」領域から選択し、その名前または識別子をクリックすると、該当する「編集」ページに移動します。 「組織の編集」(アカウント)、「個人の編集」(担当者)または「グループの編集」(世帯)ページが表示されます。

  5. 「アクティビティ」タブをクリックします。

  6. 「処理」「タスクの作成」をクリックして、タスクを作成します。 タスクを編集するには、タスクを検索し、「処理」「編集」をクリックします。 タスクを削除するには、タスクを検索し、「処理」「削除」をクリックします。 削除を確認します。

  7. タスクの詳細(件名、期日、タスクの実行担当者など)を指定または変更します。 タスクの優先度、タスクの完了率およびタスクのステータスを設定できます。 タスクに関するノートを作成または編集することもできます。 ノートの詳細は、この章の「ノートの管理方法」を参照してください。

  8. 「保存してクローズ」をクリックします。 タスクがリストに表示されます。

コールのログの管理

この手順を使用して、コールの詳細、または担当者やリソースとのコミュニケーションを記録できます。 また、コールのステータスと優先度を指定することもできます。

  1. 「データ・スチュワード」や「データ・スチュワード・マネージャ」など、顧客データ管理ユーザーとしてサイン・インします。

  2. 「ナビゲータ」「顧客データ管理」で「グループ」、「個人」または「組織」などの、該当する作業領域に移動します。

  3. コールのログを管理するレコードを検索します。 名前、登録ID、タイプなどの基準を入力することによって検索できます。 保存済検索を使用することもできます。

  4. レコードを「検索結果」領域から選択し、その名前または識別子をクリックすると、該当する「編集」ページに移動します。 「組織の編集」(アカウント)、「個人の編集」(担当者)または「グループの編集」(世帯)ページが表示されます。

  5. 「アクティビティ」タブをクリックします。

  6. 「処理」「コールのログ記録」をクリックして、コールの詳細を記録します。 コール・ログを編集するには、ノートを検索し、「処理」「編集」をクリックします。 コール・ログを削除するには、コール・ログを検索し、「処理」「削除」をクリックします。 削除を確認します。

  7. 件名、期日、担当者のタイプ、連絡したリソースなど、コール・ログの詳細を指定または変更します。 コール・ログの優先度、タスクの完了率およびコール・ログのステータスを設定できます。 コール・ログに関するノートを作成または編集することもできます。 ノートの詳細は、この章の「ノートの管理方法」を参照してください。

  8. 「保存してクローズ」をクリックします。 コール・ログがリストに表示されます。