バッチ重複識別デバッグ・レベル
この設定は、CDMでバッチ重複識別プロセスの診断ロギングのレベルを指定するかどうかを制御します。 基礎となるプロファイル・オプションはORA_ZCQ_BATCHMATCH_DEBUG_LEVELです。 オプションは次のとおりです。
- デバッグ: バッチ重複識別プロセスの診断ロギングがデバッグであることを指定します。
- 情報: バッチ重複識別プロセスの診断ロギングが情報を収集することを指定します。