アクセス・ポイントに表示される時間の解釈方法
この表は、アクセス・ポイント設定リージョンのサンプルEメール・アドレスごとに表示される時間の例を示しています。
番号 |
アクセス・ポイント |
最終読取り時間 |
最終正常読取り時間 |
最終正常プロセス時間 |
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1. |
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7/17/2018 3:00 a.m. |
7/17/2018 3:06 a.m. |
7/17/2018 3:06 a.m. |
2. |
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7/19/2018 7:30 a.m. |
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3. |
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7/19/2018 7:36 a.m. |
7/18/2018 7:36 a.m. |
7/18/2018 7:36 a.m. |
4. |
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7/19/2018 7:36 a.m. |
7/19/2018 7:36 a.m. |
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5. |
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アクセス・ポイント設定リージョンでアクセス・ポイントに対して表示される前述の例を解釈する方法を次に示します:
考えられるシナリオ |
この意味 |
必要な処理 |
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前の表の
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プロセスは問題なく正しく動作します。 |
何も実行する必要はありません。 |
前の表の 次のいずれかの条件が満たされています:
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EメールはUMSサーバーによって読み取られますが、Eメールはアクセス・ポイントに配信されません。 ノート:
アクセス・ポイントを登録すると、Eメールがアクセス・ポイントに正常に配信されます。 |
次を実行します。
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前の表の 最終正常処理時間が空白です。 |
スケジュールされたインバウンド・ポーリング・ジョブは、Eメールを受信しませんでした。 |
次を実行します。
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前の表の すべての列が空白です。 |
UMS設定が実行されていないか、UMS構成が間違っているため、UMSは受信ボックスからEメールを読み取れません。 |
次を実行します。
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