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元帳

元帳ビュー・オブジェクトには、元帳および元帳セットに関する情報が含まれます。 各行には、元帳または元帳セット名、略称、摘要、元帳通貨、カレンダ、期間タイプ、勘定体系およびその他の情報が含まれます。

データストア・キー : FscmTopModelAM.FinExtractAM.GlBiccExtractAM.LedgerExtractPVO

主キー : LedgerLedgerId

初期抽出日 : LedgerCreationDate

増分抽出日 : LedgerLastUpdateDate

属性

この表は、公開済属性およびその摘要のリストを示しています。

名前 説明
AcctgMethodTLAccountingMethodCode 補助元帳トランザクションの財務的影響を記録するために使用される会計処理基準の短縮名。 これは、翻訳済会計処理基準ビュー・オブジェクトの主キーです。
AcctgMethodTLAccountingMethodTypeCode 会計処理基準が補助元帳アプリケーションで事前定義されているかどうかを示します。 これは、翻訳済会計処理基準ビュー・オブジェクトの主キーです。
AcctgMethodTLDescription 補助元帳トランザクションの財務的影響を記録するために使用される会計処理基準の摘要。
AcctgMethodTLLanguage 翻訳可能な列の内容の翻訳先となる言語のコードを示します。
AcctgMethodTLName 補助元帳トランザクションの財務的影響を記録するために使用される会計処理基準の名前。
LedgerAccountedPeriodType 元帳に割り当てられた会計期間タイプ。
LedgerAllowIntercompanyPostFlag 会社間転記が元帳で許可されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerApDocSequencingOptionFlag 文書連番が買掛管理に対して強制されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerArDocSequencingOptionFlag 文書連番が売掛管理に強制されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerAttribute1 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute10 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute11 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute12 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute13 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute14 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute15 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute2 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute3 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute4 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute5 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute6 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute7 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute8 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttribute9 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeCategory 元帳付加フレックスフィールドの付加フレックスフィールド・コンテキスト名。
LedgerAttributeDate1 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeDate2 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeDate3 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeDate4 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeDate5 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeNumber1 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeNumber2 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeNumber3 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeNumber4 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAttributeNumber5 元帳付加フレックスフィールドのセグメントです。
LedgerAutomateSecJrnlRevFlag 親プライマリ元帳仕訳が逆仕訳されたときに、複製されたセカンダリ元帳仕訳を逆仕訳するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerAutorevAfterOpenPrdFlag 新規期間が最初にオープンされたときに、元帳に対してAutoReverse仕訳プロセスを発行するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerBalSegColumnName 元帳に関連付けられた勘定体系の貸借一致セグメントの名前。
LedgerBalSegValueOptionCode すべての貸借一致セグメント値または特定の貸借一致セグメント値が元帳に割り当てられているかどうかを示します。 受け入れられる値のリストは、参照タイプGL_ASF_LEDGER_ASSIGN_OPTIONSで定義されます。
LedgerBalSegValueSetId 元帳に関連付けられた勘定体系の貸借一致セグメントで使用される値セットの識別子。
LedgerChartOfAccountsId 元帳に使用される会計フレックスフィールドの一意の識別子。 これは、KeyFlexStructureインスタンス・ビュー・オブジェクトに対する外部キーです。
LedgerCompleteFlag 元帳構成の完了ステータスを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerCompletionStatusCode 元帳構成の完了ステータス、および元帳残高キューブが作成されているかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプGL_CONFIG_STATUSで定義されます。
LedgerConfigurationId 元帳の設定情報を含む元帳構成の一意の識別子。
LedgerCreatedBy 元帳を作成したユーザー。
LedgerCreationDate 元帳が作成された日時。
LedgerCriteriaSetId 元帳に割り当てられた逆仕訳基準セットの識別子。
LedgerCumTransCodeCombinationId 累積換算調整勘定科目組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerCurrencyCode 元帳の通貨。 これは、通貨ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerDailyTranslationRateType 平均日次残高の換算に使用される換算レート・タイプ。
LedgerDescription ユーザーまたはソース・アプリケーションによって提供される元帳の摘要。
LedgerEnableAutomaticTaxFlag 自動税金が元帳に対して使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnableAverageBalancesFlag 元帳の平均残高が保守されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnableBudgetaryControlFlag 元帳に対して予算管理が使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnableJeApprovalFlag 仕訳承認が元帳に対して使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnableReconciliationFlag 仕訳突合せが元帳に対して使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnableRevalSsTrackFlag 複数セグメントを使用した再評価損益トラッキングが元帳に対して使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerEnfSeqDateCorrelationCode 補助元帳トランザクションの連番日と補助元帳トランザクション連番との間に相関を強制するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerFirstLedgerPeriodName 元帳に関連付けられた最初の会計期間の名前。
LedgerFutureEnterablePeriodsLimit 先日付入力可能期間数。
LedgerImplicitAccessSetId 元帳に定義されている暗黙的なデータ・アクセス・セットの一意の識別子。
LedgerIntercoGainLossCcid 会社間損益勘定組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerJrnlsGroupByDateFlag 「仕訳のインポート」プロセスで仕訳明細を会計日別にグループ化するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerLastUpdateDate 元帳行が最後に更新された日付。
LedgerLastUpdateLogin 元帳を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。
LedgerLastUpdatedBy 元帳を最後に更新したユーザー。
LedgerLatestEncumbranceYear 予算引当の最終オープン年。
LedgerLatestOpenedPeriodName 元帳に関連付けられた最新のオープン会計期間の名前。
LedgerLedgerCategoryCode 元帳のタイプを識別します。 使用可能な値のリストは、参照タイプGL_ASF_LEDGER_CATEGORYで定義されます。
LedgerLedgerId
LedgerMinimumThresholdAmount 計上済借方と計上済貸方の最小パーセント差異は、端数処理エラーまたは貸借一致の問題です。 使用される実際のしきい値は大きくなる可能性があります。
LedgerName ユーザーが入力した元帳の一意の名前。
LedgerNetClosingBalFlag 決算整理仕訳プロセスで、累計決算整理仕訳ではなく正味金額決算整理仕訳を作成するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerNetIncomeCodeCombinationId 純利益勘定科目組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerObjectTypeCode 元帳のタイプを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプLEDGERSで定義されます。
LedgerObjectVersionNumber 元帳行が更新された回数。
LedgerPeriodAverageRateType 実績残高の換算に使用されるデフォルト期間平均換算レート・タイプです。
LedgerPeriodEndRateType 実績残高の換算に使用されるデフォルトの期間終了換算レート・タイプです。
LedgerPeriodSetName 元帳に関連付けられた会計カレンダの名前。 カレンダは会計期間に分割できます。
LedgerPopUpStatAccountFlag 仕訳の入力時に統計金額と金額をユーザーが入力できるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerPriorPrdNotificationFlag 前期間の仕訳が入力されたときにユーザーに通知するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerRequireBudgetJournalsFlag 予算金額を仕訳のみで入力する必要があるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerResEncumbCodeCombinationId 予算引当引当勘定組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerRetEarnCodeCombinationId 留保利益勘定科目組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerRevalFromPriLgrCurr 追加元帳通貨の再評価入力の作成時に使用する通貨。
LedgerRoundingCodeCombinationId 端数処理勘定科目組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerSequencingModeCode 元帳の文書連番のレベルです。 受け入れられる値のリストは、参照タイプGL_SEQUENCING_OPTIONSで定義されます。
LedgerShortName ユーザーが入力した元帳の一意の短縮名。 この属性は、将来使用される予定です。
LedgerSlaAccountingMethodCode 補助元帳トランザクションの財務的影響を記録するために使用される会計処理基準の短縮名。 これは、会計処理基準ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerSlaAccountingMethodType 会計処理基準が補助元帳アプリケーションによって事前定義されているかどうかを示します。 これは、会計処理基準ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerSlaBalByLedgerCurrFlag 補助元帳に対して仮勘定が使用可能かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerSlaDescriptionLanguage 元帳摘要の言語。
LedgerSlaEnteredCurBalSusCcid 入力通貨による補助元帳仕訳の貸借一致に使用される仮勘定組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerSlaLedgerCashBasisFlag 元帳が現金ベースで動作するかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerSlaLedgerCurBalSusCcid 元帳通貨による補助元帳仕訳の貸借一致に使用される仮勘定組合せの識別子。 これは、一般会計勘定科目ビュー・オブジェクトの外部キーです。
LedgerSlaSequencingFlag 補助元帳連番が必要かどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerSuspenseAllowedFlag 仮勘定転記が許可されているかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerThresholdAmount 計上済借方および計上済貸方相殺金額がゼロでない場合に、追加の貸借一致明細が作成されるしきい値金額。
LedgerTrackRoundingImbalanceFlag 端数処理不均衡が追跡されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerTransactionCalendarId トランザクション・カレンダの一意の識別子。
LedgerTranslateEodFlag 日末平均残高が換算されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerTranslateQatdFlag 四半期累計平均残高が換算されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerTranslateYatdFlag 年累計平均残高が換算されるかどうかを示します。 使用可能な値のリストは、参照タイプYES_NOで定義されます。
LedgerValidateJournalRefDate 仕訳参照日が検証され、日付がオープン期間または先日付入力可能期間内にあるかどうかを示します。