付録3 - バージョン・ノート

バージョン・ノートは次のとおりです:

ノート1 - R11: 識別文書タイプ(コード)および文書番号(サプライヤ)ナビゲーション: サプライヤ - >サプライヤ・サイトでのサプライヤの管理:
「ドキュメント」が表示されている場合は、「リージョン情報」フィールドで「スペイン用オンラインVATレポート」を選択した場合
番号およびコード(識別タイプ)は、「文書番号」フィールドに値(パスポート番号など)を入力しないでください。このフィールドはPIIで保護されていません。かわりに、このドキュメントの「サプライヤ」セクションの説明に従って番号を入力します。
「ドキュメント番号」フィールドは、次のパッチ・アプリケーションの後に表示されません。
ノート2 - R11: 識別文書タイプ(コード)および文書番号(顧客)
タスク名: 顧客の管理
ナビゲーション: 「設定およびメンテナンス」 ->「顧客サイト・プロファイル履歴での顧客の管理」タブ:
「リージョン情報」フィールドで「スペイン用オンラインVATレポート」を選択した場合、「ドキュメント番号」および「コード」(識別タイプ)が表示されている場合は、「ドキュメント番号」フィールドに値(パスポート番号など)を入力しないでください。このフィールドはPIIで保護されていません。
かわりに、このドキュメントの「顧客」セクションの説明に従って番号を入力します。
「ドキュメント番号」フィールドは、次のパッチ・アプリケーションの後に表示されません。
ノート3 - ユーザー定義会計分類
- ユーザー定義会計分類は、最初にトランザクション明細に特別制度タイプを割り当てるために使用され、その後XMLメッセージで使用されました。システム内に、ユーザー定義会計分類コードが特別制度に使用された既存のトランザクションがある場合、これらのトランザクションは正しくレポートされます。この追加された処理は一時的に使用可能であり、通知を受け取るために廃止されることに注意してください。 GDFセグメントを使用して特別制度を指定し始める必要があります。