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データ法ファイル作成

「連邦ファイルの作成」プロセスでは、DATA法をサポートするためにファイルA、BおよびCが生成されます。

DATA Actファイルに対して「連邦ファイルの作成」プロセスを実行するには:

  1. ナビゲータから「ツール」「スケジュール済プロセス」を選択します
  2. 「新規プロセスのスケジュール」をクリックします。
  3. 「新規プロセスのスケジュール」ダイアログ・ボックスで、ジョブ・タイプとして「ジョブ」を選択し、「連邦ファイルの作成」ジョブを検索して選択します。
  4. 「OK」をクリックします。
  5. 「パラメータ」セクションで、次の表のフィールドに値を入力します:

    データ法プロセス・パラメータ

    パラメータ 説明
    プロセス・モード 「DATA Act File Creation Process」を選択します。
    元帳

    データの選択に使用する元帳を選択します。 連邦元帳を選択する必要があります。

    使用可能な元帳のリストから元帳を選択するか、「検索」をクリックして元帳を検索できます。

    会計年度 データの選択に使用する会計年度を選択します。
    期間: 自 レポートの生成に使用される最初の期間を示します。 このフィールドには、選択した会計年度の最初の非調整期間が入力されます。
    期間: 至 データの選択に使用する終了期間を選択します。
    財務勘定記号 元帳に関連付けられている1つ以上の財務管理勘定記号を選択します。 このフィールドを空白のままにすると、レポートの作成に使用可能なすべてのTAS値が考慮されます。
    ノート: 「レポート」属性が「GTAS」および「データ法報告可能」に設定されている財務管理勘定記号のみが表示されます。 Functional Setup Managerの「財務勘定記号の管理」タスクを使用して、「レポート」属性の値を設定できます。
    レポート・タイプ ファイルA: 充当勘定

    ファイルB: オブジェクトおよびプログラム・アクティビティ

    ファイルC: 交付財務

    再処理 以前に実行された会計期間の残高を再計算します。
  6. 「送信」をクリックします。
  7. プロセスが送信されたことを示す確認のメッセージが表示されます。
  8. 「確認」ダイアログ・ボックスで「OK」をクリックします。