サプライヤへの購買契約の自動通信を無効にするにはどうすればよいですか。
「調達ビジネス機能の構成」の「購買契約の通信」設定を無効にして、購買契約がサプライヤに通信されないようにできます。
この設定を無効にすると、「通信方法」が「なし」に設定され、「要確認」が「なし」に設定された状態で購買契約が作成されます。 ただし、個々の購買契約でこれらの値を手動で更新することで、必要に応じてサプライヤへの通信を有効にできます。
ノート:
「調達ビジネス機能の構成」ページの「購買契約の通信」設定は、デフォルトで有効になっています。 購買契約がサプライヤに通信されないようにするには、この設定を無効にする必要があります。