サプライヤ・インタフェース・レコードのパージ方法

サプライヤ・マージを実行した後、パージ・プロセスを使用してサプライヤ・マージ・インタフェース・レコードを削除できます。

サプライヤ・マージ・インタフェース・レコードのパージ方法

パージ・プロセスはすべてのサプライヤ・インタフェース表に対して実行できます。任意のステータスのレコードをパージできます。

処理済
新規
否認済
すべて

サプライヤ・パージは永久的であるため、パージ・プログラムを実行するときは注意してください。パージ・プロセスの一環として、正常にパージされたレコードの件数がリストされたレポートが生成されます。パージ・プロセスが失敗した場合、ジョブの実行中にそれまでにパージされたすべてのレコードが復元されるため、プロセスを再実行してレコードをパージする必要があります。パージ・プロセスは「調達」→「サプライヤ」作業領域→「サプライヤのインポート」→「処理」メニュー→「サプライヤ・インタフェース・レコードのパージ」から実行します