機械翻訳について

RESTサービスを介した構成済オブジェクトへのアクセス

構成済オブジェクトの属性には、一意のリソース識別子を使用してRESTサービスからアクセスできます。

その方法は次のとおりです。
  1. 「アプリケーション・コンポーザ」作業領域にナビゲートします。
    ノート: 必ずサンドボックスで作業します。
  2. 「アプリケーション」リストから「ERPおよびSCM Cloud」を選択します。
  3. 「カスタム・オブジェクト」ノードをクリックします。 構成済オブジェクトをリストする「カスタム・オブジェクト」ページが表示されます。
  4. 属性にアクセスするオブジェクトを選択します。
  5. 「RESTリソース」列の「サービス」リンクをクリックします。

    REST APIホストおよびエンドポイントを含む新しいページが開きます。 一意のリソース識別子はこの書式になります: https://<HOST>/fscmRestApi/resources/latest/<CustomObjectName>_c.

  6. この一意のリソース識別子をコピーし、RESTクライアントに貼り付けて、構成済オブジェクトの属性にアクセスします。