機械翻訳について

実際の名前を使用したユーザーの検索

ユーザー名に加えて、ユーザー名、姓およびEメール・アドレスに基づいてユーザーを検索できます。

品目を作成または更新すると、製品情報管理によって、その品目の作成者および更新者ユーザー情報が記録されます。 製品情報管理の多くのページで、ユーザー情報を表示および検索できます。

「作成者」フィールドや「更新者」フィールドが含まれる複雑な検索条件を使用して、品目を検索することもできます。 これらのフィールドに値を割り当てるには、拡張検索のリージョンで検索と選択のウィンドウを使用して、名、姓、Eメール・アドレスおよびログイン・ユーザー名の組合せを使用してユーザーをすばやく検索します。

カタログ・カテゴリなどの品目データへのアクセスを保護する場合、製品情報管理でユーザーを検索し、ドロップダウン・リストを使用してアクセス権を付与できます。 このドロップダウン・リストには、ユーザーの識別に役立つユーザー名、Eメール・アドレス、名および姓が表示されます。 最も最近使用されたエントリがリストの上部に表示されます。

また、値リストの最後の「検索」リンクを使用して、検索と選択のウィンドウを表示できます。 このウィンドウでは、名、姓、Eメール・アドレス、ユーザー名の組合せを使用して検索基準を指定できます。

検索と選択のウィンドウでは、結果表のすべての列が表示データの動的ソートをサポートしています。 検索結果は、フィールドのいずれかに基づいて簡単にソートでき、必要なユーザーの識別に役立ちます。

ユーザー属性で使用される演算子が「次と等しい」または「次と等しくない」の場合、保存済検索は正常に機能します。 そうでない場合は、保存済検索を変更する必要があります。