稼働日のスケジュール・パターン
スケジュール・パターン・ビュー・オブジェクトは、1つ以上の稼働日パターンをスケジュールに割り当てるために使用されます。
データストア・キー : FscmTopModelAM.ScmExtractAM.ScmRcsBiccExtractAM.SchedulePatternExtractPVO
主キー : SchedulePatternId
初期抽出日 : SchedulePatternPEOCreationDate
増分抽出日 : SchedulePatternPEOLastUpdateDate
属性
この表は、公開属性とその説明のリストを示しています。
名前 | 説明 |
---|---|
SchedulePatternId | 親スケジュールへのパターン割当を一意に識別する値。 これは、パターンがスケジュールに割り当てられるときにアプリケーションで生成される主キーです。 この属性は必須です。 |
SchedulePatternPEOCreatedBy | 行を作成したユーザー。 |
SchedulePatternPEOCreationDate | 行の作成日時。 |
SchedulePatternPEOLastUpdateDate | 行の最終更新日時。 |
SchedulePatternPEOLastUpdateLogin | 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログイン。 |
SchedulePatternPEOLastUpdatedBy | 行を最後に更新したユーザー。 |
SchedulePatternPEOObjectVersionNumber | コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 |
SchedulePatternPEOPatternId | 勤務日パターンを一意に識別する値。 これは、アプリケーションがパターンを作成するときに生成される主キーです。 この属性は必須です。 |
SchedulePatternPEOPatternSeqNum | スケジュールに割り当てられた各パターンの順序を識別する番号。 |
SchedulePatternPEOScheduleId | スケジュールを一意に識別する値。 これは、アプリケーションがスケジュールを作成するときに生成される主キーです。 この属性は必須です。 |